USDT・USDC→日本円 換算ツール:1USDTは何円?

↓ 計算結果

1 USDT=約158.44円、1 USDC=約158.55円です(CoinGecko、2026年10月20日 10:00(日本時間))。どちらも米ドル連動のステーブルコインなので、円の価格はほぼドル円の為替で決まります。数量と通貨を入れると、日本円・米ドル・USDT・USDCに換算し、日本で実際に円に替えた場合の目安も出します。日本で円に替えられるのはUSDCだけで、手取りは国内の売値で決まります(2026年10月1日15:05のSBI VCトレード販売所の売値は158.089円)。

1 USDT =

換算結果(市場レート)

158.44円

1 USDT = 158.44円(市場レート、手数料・スプレッドを含まない)

国内で実際に売買した場合の目安

—

USDCに交換すると約0.9993 USDCで、SBI VCトレード販売所の最小発注数量(1 USDC)に届かないため、この数量では売れません。1 USDCあたりの売値の目安は約158.32円(2026年10月1日15:05の売値・買値の差0.28%から推定)。

1 USDTは158.44円です。

1 USDT = 158.44円 / 1 USDC = 158.55円 / 1ドル = 158.56円

レート:CoinGecko 2026年10月20日 10:00(日本時間)

  • 日本円158.44円
  • USDT1.00 USDT
  • USDC0.9993 USDC
  • 米ドル0.9992ドル

USDCは、そのままDEXの証拠金になります

ハイパーリキッドの証拠金と損益はUSDC建てで、このツールで円に直して確認できます。日本円から始めるなら、日本からDEXを使う完全ガイドで国内取引所からの流れを確認し、ハイパーリキッドの入金方法(ArbitrumのネイティブUSDC(USDC.eではない)、最低5 USDC)で入金します。紹介コードHOLYGRAILで登録すると、テイカー手数料が0.045%→0.0432%(最初の2,500万ドル分まで4%引き)。累計取引高が10,000ドルを超えるとコードを入力できないので、最初の取引の前に登録してください。

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1. USDT・USDC→日本円 早見表(1〜1万枚)

上の換算ツールと同じレートで換算しています(取得元と時刻はツールのレート欄に表示。JavaScriptが無効なときはCoinGecko 2026年10月20日 10:00(日本時間)の値)。手数料・スプレッドは含みません。

数量USDT → 円USDC → 円
1枚158.44円158.55円
10枚1,584円1,586円
100枚15,844円15,855円
1,000枚158,440円158,550円
10,000枚1,584,400円1,585,500円

100 USDTなら約15,844円、1,000 USDTなら約158,440円、1万USDTなら約1,584,400円です(CoinGecko、2026年10月20日 10:00(日本時間)のレート)。この時点のUSDCとUSDTの差は0.07%で、ふだんはほとんど同じ値段で動きます。表の金額は市場価格での換算なので、国内で実際に売るときは売値と買値の差(スプレッド)の分だけ少なくなります。

2. 換算の方法と計算例

USDTもUSDCも1枚がおよそ1ドルになるように設計されたステーブルコインです。円に直すときは、1枚あたりの円の価格(レート)を掛けるだけです。米ドルとの換算は、USDT・USDCのドル建て価格から逆算したドル円を使います。「国内で実際に売買した場合の目安」は、SBI VCトレード販売所の売値と買値の差をもとに、売るときは市場価格より半スプレッド分安く、買うときは半スプレッド分高く計算します(販売所の中値は市場価格とほぼ同じため)。

円 = 数量 × レート(1 USDT・1 USDCあたりの円)
USDT・USDC = 円 ÷ レート
米ドル = 円 ÷ ドル円(USDT・USDCのドル建て価格から逆算)
国内で売った場合の円 = 数量 × 市場レート ×(1 − 半スプレッド)
国内で買った場合のUSDC = 円 ÷(市場レート ×(1 + 半スプレッド))
半スプレッド =(買値 − 売値)÷(買値 + 売値)

レート
CoinGeckoの市場価格(ページを開いたときにブラウザで取得。失敗したらCoinbase、それも失敗したらページ生成時の値)
ドル円
CoinGeckoのUSDC・USDTの円建て価格÷ドル建て価格の平均(Coinbaseのときは公開レートのJPY)
売値・買値
SBI VCトレード販売所のUSDCの売値・買値(2026年10月1日15:05の観測値)。販売所の中値は市場レートとほぼ同じ

以下の計算例は、CoinGecko 2026年10月20日 10:00(日本時間)のレートと、2026年10月1日15:05のSBI VCトレード販売所の売値・買値で計算しています(どれも上の換算ツールと同じ計算です)。

1,000 USDCを日本円に

市場レートでは158,550円です。SBI VCトレードの販売所で売ると、売値と買値の差(0.28%)の半分が引かれ、受け取りの目安は158,325円(約225円少ない)。日本円の出金手数料は無料です。

10万円でUSDCを買うと

市場レートなら630.72 USDCですが、販売所の買値で買うと629.82 USDCが目安です。ここからDEXに送るなら、SBI VCトレードの出庫はイーサリアムのみで、ハイパーリキッドの入金はArbitrumのネイティブUSDC(USDC.eではない)なので、ブリッジの手数料も別にかかります(7章)。

500 USDTを日本円に

市場レートでは79,220円です。ただし国内の登録業者はUSDTを扱っていないので、USDCに交換してからSBI VCトレードで売ると考えると、目安は79,107円(交換の手数料・ガス代は別)。

100ドルは何USDT?

100.08 USDTです。USDTのドル建て価格はぴったり1ドルではなく、わずかに上下します。ドルとの差が大きく開いているときは、発行体や市場の状況に注意してください。

ハイパーリキッドの損益(USDC)を円で見る

ハイパーリキッドの残高と損益はUSDC建てで表示されます。たとえば+250 USDCの利益は、市場レートで約39,638円です。数字を換算ツールに入れ、換算元をUSDC・換算先を日本円にすれば、いつでも円での目安がわかります。税金の計算に使う場合は、確定申告での円換算の節と、DEX・ハイパーリキッドの税金ガイドを見てください。

3. 今日のレートと出典:なぜサイトごとに違うのか

「1USDT 日本円」で検索すると、上位には海外取引所やウォレットの換算ページが並びます。どれも1つの数字を出しますが、出典も時刻も書かれていないことが多く、2026年9月29日に見比べたときは同じ時間帯でも1円近い差があり、更新が止まったページでは3円近くずれていました。理由は単純で、どの価格を見ているかが違うからです(集計している取引所、更新のタイミング、売値か買値か中値か)。同じ「1ドル(1 USDC)」の円の値段を、性格の違う5つの出典で並べました。

1 USDC(1ドル)の円の値段:出典別
出典円時点どういう値か
CoinGecko:USDC/円158.552026年10月20日 10:00(日本時間)世界の取引所の価格をまとめた市場価格。このページの換算(ページ生成時)に使う値
CoinGecko:USDT/円158.442026年10月20日 10:00(日本時間)同上(USDT)
SBI VCトレード 販売所:USDC 売値/買値158.089/158.5392026年10月1日15:05(当サイト観測)日本円で実際に売買できる国内の価格。売値と買値の差は約0.28%
三菱UFJ銀行:米ドル TTM(仲値)157.462026年9月29日の公表相場銀行の外貨両替の基準。TTS 158.46円/TTB 156.46円
ECB参照レート:米ドル/円158.242026年10月19日(欧州中央銀行、Frankfurter API経由)中央銀行が毎営業日に公表する参照値。取引はできない
  • 市場価格(CoinGeckoなど)は、世界中の取引所の約定価格をまとめた「相場」です。換算ツールと早見表はこの値を使っています。ただし、この値段で日本円を受け取れる場所があるわけではありません。
  • 国内の売値(SBI VCトレード販売所)が、日本居住者が実際にUSDCを円に替えるときの値段です。販売所は業者が相手になる売買で、売値は相場より少し低く、買値は少し高く設定されます。2026年10月1日15:05の差は約0.28%でした。1,000 USDCを売ると、相場で換算した額より約225円少なくなる計算です。
  • 銀行の外国為替相場は、米ドル(現金ではなく送金)を円に替えるときの銀行の値段です。TTMは仲値で、三菱UFJ銀行の場合、公表仲値(TTM)はTTSとTTBの中間の相場で、(TTS+TTB)÷2で算出されます。国税庁FAQの年間取引報告書の説明に出てくる「TTM」はこれです(5章)。2026年9月29日の公表相場では、TTS 158.46円・TTB 156.46円と2円の差がありました。
  • ECBの参照レートは欧州中央銀行が1日1回公表する値で、ユーロ建ての値からドル円を計算しています。値動きの目安にはなりますが、取引には使えません。

つまり「実際に受け取れる円」は、売る場所の売値で決まります。換算ツールの「国内で実際に売買した場合の目安」は、この差を反映した値です。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの外国為替相場ページ。2026年9月29日現在の三菱UFJ銀行公表相場で米ドルのTTSは158.46円、TTBは156.46円
三菱UFJ銀行の公表相場(三菱UFJリサーチ&コンサルティングのページ、2026年9月29日時点)。米ドルはTTS 158.46円・TTB 156.46円で、TTM(仲値)はその中間の157.46円。
SBI VCトレードの銘柄別価格一覧。USDCの販売所の売値と買値が表示されている
SBI VCトレードの銘柄別価格一覧(2026年9月29日14:25時点、ログアウト状態)。販売所の列は左が売、右が買。USDCに板取引(取引所)の欄はない。換算ツールの目安には、2026年10月1日15:05に同じページで読んだ売値・買値を使っています。

4. 月末のUSDC・USDT円レート(過去12か月)

確定申告の準備で「あの月のレートはいくらだったか」を確認したいときの参考表です。CoinGeckoの日次データから、各月末日の日本時間9:00(UTC 0:00)時点の値を抜き出しました。取引ごとの時価の代わりになるものではありません(理由は次の章)。

月末日 9:00(日本時間)のレート(CoinGecko)
月末日1 USDC1 USDT
2025年10月31日153.96円154.03円
2025年11月30日155.88円155.97円
2025年12月31日156.84円156.71円
2026年1月31日154.68円154.56円
2026年2月28日156.09円156.05円
2026年3月31日158.54円158.50円
2026年4月30日156.95円156.94円
2026年5月31日159.27円159.18円
2026年6月30日162.53円162.43円
2026年7月31日160.14円160.08円
2026年8月31日160.10円160.10円
2026年9月30日157.40円157.38円

年末の2025年12月31日は1 USDC=156.84円でした。表の期間中、月末の値は153.96円から162.53円の範囲で動いています。USDCの枚数が同じでも、円で見た評価額は為替の分だけ変わる、ということです。

5. 確定申告での円換算ルール(国税庁FAQ)

USDCやUSDTで取引した利益も、申告は日本円で行います。では、どの時点のどのレートで円にするのか。ここは国税庁の暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(FAQ)(令和7年12月最終改訂)に書いてあることと、書いていないことを分けて整理します。

FAQに書いてあること

  • 交換は「取引時」の円の価額で計算する(問1-3):暗号資産Aを暗号資産Bと交換すると「暗号資産Aで暗号資産Bを購入した」ことになり、Aの譲渡価額は取引時の交換レートで円に換算したBの価額(例:1XRP=30,000円×40XRP)。
  • 交換の売却額は受け取った暗号資産の時価(問2-9):国内業者の年間取引報告書では、暗号資産Aと暗号資産Bを交換した場合、Aの「年中売却金額」もBの「年中購入金額」も「取得した暗号資産Bの価額(時価)」とされています。
  • TTMが出てくるのは年間取引報告書の説明(問2-9):「暗号資産の売却・購入などを外貨で行った場合には、取引時の電信売買相場の仲値(TTM)で円に換算した金額に基づき、各事項が記載されています」。国内の暗号資産交換業者が外貨で売買した場合の報告書の書き方を説明した注記です。
  • 損益の考え方(問2-2):暗号資産取引により生じた損益は、邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益とされ、所得区分は原則として雑所得(総合課税)です。
国税庁FAQ問1-3。1BTCで40XRPを購入し、取引時の交換レート1XRP=30,000円で所得を計算する例
国税庁FAQ 問1-3「暗号資産同士の交換を行った場合」(令和7年12月最終改訂のPDF、2026年9月29日に取得)。受け取ったXRPの取引時の円の価額(30,000円×40XRP)が、手放したBTCの譲渡価額になる。
国税庁FAQ問2-9。年間取引報告書は外貨での売買を取引時のTTMで円換算して記載すると注記している
国税庁FAQ 問2-9「年間取引報告書の記載内容」(同PDF、2026年9月29日に取得)。※の注記が、外貨で売買した場合のTTM換算の説明。

FAQに書いていないこと

  • レートの出典:国税庁FAQには、交換時の時価をどの取引所・どのサイトのレートで計算するかを定めた問はない。CoinGeckoの値を使え、銀行のTTMを使え、といった指定はありません。
  • USDC・USDT建てのDEX取引:国税庁FAQで電子決済手段を扱う問は法人税関係(3-2-1〜3-2-4)のみ。個人の所得税の問はない。SBI VCトレードは「USDCは外国通貨ではなく、国家が価値を保証するものでもない」と明記しており、国内で扱われるUSDCは法律上「電子決済手段」で、暗号資産ではありません(資金決済法第2条第5項が電子決済手段を定義し、第2条第14項第1号が暗号資産の定義から電子決済手段を除いている。e-Gov)。法人税の問(3-2-3・3-2-4)では、電子決済手段を「要求払預金に類似する性格を有し、金銭債権に該当すると考えられる」とし、外貨建てのものは外貨建債権として扱うものの、個人の所得税での円換算には触れていません。そのため「USDC建ての損益は米ドルのTTMで換算する」と国税庁が定めているわけではありません。
  • USDT:USDTは国内の登録業者の一覧にない通貨で、FAQにUSDTを名指しした問はありません。

実務上できることは、取引ごとに「日時・数量・使ったレート・レートの出典」を記録し、同じ考え方で通すことです(当サイトの提案で、国税庁の指定ではありません)。たとえばハイパーリキッドで先物を決済したら、その時刻のUSDC/円のレートと出典を控えておきます。計算書への入力方法は暗号資産の計算書の書き方、DEX・ハイパーリキッドの税金と確定申告で、税額の目安は仮想通貨の税金計算シミュレーションで確認できます。

利益が20万円以下なら申告は不要?

給与を1か所から受けていて、その全部が源泉徴収の対象になる人(年末調整を受ける会社員など)は、給与以外の所得の合計が20万円以下のとき所得税の確定申告は不要です(国税庁タックスアンサーNo.1900)。20万円は売上ではなく利益(所得)の額です。ただし所得税の申告が不要でも住民税の申告は原則必要です(自治体の案内)。

税制改正:令和8年度税制改正(所得税法等改正法は2026年3月31日成立・公布)で、国内の登録業者(暗号資産取引業者)に対する特定暗号資産の譲渡等は20%(所得税15%・住民税5%、ほかに復興特別所得税)の申告分離課税になります。適用は改正金商法の施行日の属する年の翌年1月1日からで、改正金商法(2026年7月15日成立)の施行日は公布から1年以内の政令で定める日(2026年9月29日時点で未定)です(2027年中に施行されれば2028年1月1日から)。DEXや海外業者での取引は条文上この対象に当たらず、総合課税のままと読めます。 電子決済手段であるUSDCの扱いについて、財務省・国税庁が名指しで説明しているわけではありません。詳しくは分離課税はいつから?を見てください。

税務上の助言ではありません。円換算の方法や個別の取引の扱いは、最終的に税務署または税理士に確認してください。記載は2026年10月1日時点で確認した国税庁FAQ(令和7年12月最終改訂)などの公式資料に基づきます。

6. 国内でUSDCを日本円に替える方法(USDTの場合も)

換算ツールの数字を「実際の円」にするには、国内の登録業者で売る必要があります。2026年10月1日時点で使えるのは次のルートです(金融庁の一覧は同日に再確認し、令和8年8月27日現在のまま)。

金融庁の電子決済手段等取引業者登録一覧(令和8年8月27日現在)。登録は2社で、取り扱う電子決済手段はSBI VCトレードがUSDC・RLUSD・JPYSC、コインチェックがUSDC(USDTは一覧にない)
金融庁「電子決済手段等取引業者登録一覧」(令和8年8月27日現在、2026年9月29日に取得したPDF)。登録番号・業者名と「取り扱う電子決済手段」の列を抜き出して並べ直したもの(所在地などの列は省略)。USDTはどこにもない。
持っている通貨別:日本円までのルート(2026年10月1日時点)
持っているものルート注意点
USDC(Ethereum)SBI VCトレードに入庫 → 販売所で売却 → 日本円を出金(出金手数料無料)預かり残高の上限は100万円相当。外部からの入庫は1回100万円超だと反映に時間がかかる
USDC(Arbitrum・ハイパーリキッド)ハイパーリキッドから出金(0.2 USDC+少額のガス)→ ブリッジでEthereumへ → SBI VCトレードRelayの見積もりで1,000 USDCあたり手数料0.26 USDC・所要約5秒(2026年9月29日)。SBI VCトレードはイーサリアムのみ
USDTDEX・ウォレットでUSDC(またはETHなど)に交換 → 上のルート、または国内取引所へ国内の登録業者はUSDTを扱っていない(金融庁一覧:SBI VCトレードがUSDC・RLUSD・JPYSC、コインチェックがUSDC(USDTは一覧にない))。交換は課税対象になり得る
USDC(コインチェック)—2026年8月27日にUSDCで登録(2026年9月29日時点で送受金対応一覧に未掲載)。サービス開始までは使えない

USDCをいったんETHに替えて、bitbankなどArbitrumでETHを受け付ける国内取引所に送るルートもあります。どちらが安いかは金額とガス代次第です。取引所ごとの入庫ネットワークと出金手数料は仮想通貨を日本円に換金する方法、SBI VCトレードでのUSDCの売買と出庫ルールはUSDCの買い方、ハイパーリキッドからの出金手順はハイパーリキッドの出金方法で詳しく説明しています。

7. 日本円からUSDCを用意してDEXで使う

逆向き、つまり日本円をUSDCにしてDEXで使う流れは3ステップです。

  1. 全体の流れを確認する:日本からDEXを使う完全ガイドで、国内取引所の選び方、ウォレット、税金と規制の注意点を確認します。
  2. 入金する:SBI VCトレードでUSDCを買う(出庫はイーサリアムのみ)か、国内取引所でETHなどを買ってArbitrumに送り、ハイパーリキッドに入金します。ハイパーリキッドが受け付けるのはArbitrumのネイティブUSDC(USDC.eではない)で、最低入金額は5 USDCです。国内取引所別の手順と総コストはハイパーリキッドの入金方法(日本円から)にまとめています。
  3. 紹介コードを入れてから取引する:紹介コードHOLYGRAILを使うと、最初の2,500万ドル分の手数料が4%引きです。累計取引高が10,000ドルを超えるとコードを入力できません。

ハイパーリキッドは日本の登録業者ではないため、国内業者のような分別管理などの利用者保護はなく、レバレッジ取引では証拠金を失うことがあります。海外の業者・DEXを使うときの考え方は海外取引所は日本で使える?を見てください。

8. 注意点

  • 換算は市場価格(CoinGeckoなど)によるもので、実際に売買できる価格ではありません。国内で売買した場合の目安は、2026年10月1日15:05に観測したSBI VCトレード販売所の売値・買値の差を、そのときの市場レートに当てはめた推定です。販売所のスプレッドは相場の状況で変わるので、実際の売値は注文画面で確認してください。
  • SBI VCトレード販売所の注文は1回1 USDC以上・100万円相当までです(USDCの預かり残高も100万円相当が上限)。この範囲を外れる数量では、換算ツールの国内の目安に「—」または分割が必要な回数を表示します。たとえば1万USDCを売るなら、市場レートで約1,585,500円になるので、少なくとも2回に分ける必要があります。
  • 手数料(入出庫・ブリッジ・ガス代・USDTからUSDCへの交換)は含みません。
  • レートはページを開いたときにブラウザで取得します。取得できないときはCoinbaseの公開レート、それも失敗したらページ生成時のレートを使い、取得元と時刻をレートの下に表示します。ブラウザからの取得に送るのはレートの問い合わせだけで、入力した数量などは送りません。
  • 確定申告の円換算に使う場合は、取引ごとの時刻のレートと出典を記録してください(5章)。このツールの値は投資・税務の助言ではありません。

出典(公式ページと確認日)

よくある質問

1USDTは日本円でいくら?

2026年10月20日 10:00(日本時間)のCoinGeckoのレートで、1 USDT=約158.44円、1 USDC=約158.55円です。どちらも米ドルに連動するステーブルコインなので、円での価格はほぼドル円の為替レートで決まります。ページ上部の換算ツールは、ページを開いた時点のレートをブラウザで取り直して計算します(「最新レートに更新」でいつでも取り直せます)。

USDTを日本円にするにはどうすればいいですか?

日本の登録業者でUSDTをそのまま円に替えることは、2026年10月1日時点ではできません。金融庁の電子決済手段等取引業者一覧(令和8年8月27日現在)で、取り扱う電子決済手段はSBI VCトレードがUSDC・RLUSD・JPYSC、コインチェックがUSDCとなっており、USDTはありません。USDTを持っている場合は、DEXやウォレットのスワップ機能でUSDCやETHなど国内取引所が受け付ける通貨に交換してから送るのが一般的です。この交換も課税対象になり得ます(国税庁FAQは、暗号資産同士の交換を交換時の譲渡として計算するとしています)。

USDCを日本円にするにはどうすればいいですか?

国内で円に替えられるのはSBI VCトレードです(販売所でのみ売買・板取引なし)。受け付けるネットワークはイーサリアムのみなので、ArbitrumのUSDCはブリッジでEthereumに移してから入庫します。SBI VCトレードには、預かり残高の上限は100万円相当、外部からの入庫は1回100万円超だと反映に時間がかかるという条件もあります。売却後の日本円の出金手数料は無料です。日本円でUSDCを買うのも同じSBI VCトレードです(金融庁に登録された電子決済手段等取引業者は2社。コインチェックも2026年8月27日にUSDCで登録されましたが、2026年9月29日時点で送受金対応一覧に未掲載)。

1,000ドルは日本円でいくら?

2026年10月20日 10:00(日本時間)のレートで、1,000ドル=約158,561円です。このページのドル円は、USDT・USDCの円建て価格とドル建て価格から逆算した値(1ドル=約158.56円)で、換算ツールの換算元を「米ドル」にすれば開いた時点のレートで計算できます。銀行で実際に両替・送金するときの値段はこれと違い、三菱UFJ銀行の2026年9月29日の公表相場では、円を米ドルに替えるとき(TTS 158.46円)は1,000ドルに158,460円、米ドルを円に替えるとき(TTB 156.46円)は1,000ドルで156,460円でした。

USDTとUSDCはどっちがいい?

どちらも1ドル前後で動きますが、日本居住者にとっての違いは出口です。USDCには国内の登録業者(SBI VCトレード)で日本円に替えるルートがあり、USDTにはありません。またハイパーリキッドの証拠金と損益はUSDC建てなので、DEXで先物を取引するならUSDCのほうが交換の手間がかかりません。

USDTやUSDCは危ないですか?

値動きがゼロではありません。金融庁は登録一覧の注意書きで、「電子決済手段は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している『法定通貨』ではありません」「価格が変動することがあります」と注意を促しています。価格が1ドルからずれるリスク、発行体のリスク、送金ミス(ネットワークの選び間違い)のリスクがあります。このページの比較表のとおり、同じ時刻でも参照するサイトによって円の価格は少しずつ違います。

開示:HOLYGRAIL(ハイパーリキッド)は当サイトの紹介コードで、紹介したアカウントの手数料の一部を受け取りますが、あなたの負担は増えません。CoinGecko・SBI VCトレード・三菱UFJ銀行・Relay・Coinbaseとは紹介関係がありません。レートはCoinGecko(ページ生成時とブラウザ表示時)、Coinbase(ブラウザでの予備)、ECB参照レート(Frankfurter API)、国内価格・銀行相場・登録状況・税務の記述はSBI VCトレード、三菱UFJ銀行、金融庁、国税庁の公開資料で確認しました(日付は出典欄)。レートは常に動きます。投資・法律・税務の助言ではありません。