国内取引所のおすすめ:DEXへの入金ルートとして国内取引所を選ぶイメージ

30秒でわかる結論(2026年9月29日時点)

  • DEXへの入口:bitbank・OKJ。ETHをArbitrumで出金でき、手数料はbitbank 0.00042 ETH(約178円)、OKJ 0.0005 ETH(約212円)。
  • USDCで送る:SBI VCトレード。ただしイーサリアムのみ、出庫は1回100万円が上限、販売所でのみ売買(板取引なし)。
  • 送金無料:GMOコイン。ただしETHは1回0.1 ETH以上(約42,400円)で、L2(Arbitrum)の記載なし。
  • 日本円に戻す(出口):ArbitrumのETHのまま入金できるbitbank・OKJ。
  • 今は使えない:楽天ウォレットは2026年8月19日から暗号資産の出庫を一時停止中。

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「仮想通貨 取引所 おすすめ」で出てくる比較記事の多くは、アプリの使いやすさや取扱銘柄数で国内取引所を順位づけしています。ただ、ハイパーリキッド(Hyperliquid)やライター(Lighter)などのDEXに資金を送るつもりなら、見るべき点が違います。どのネットワークで出金できるか、1回にいくらから送れるか、USDCを扱っているか、DEXから戻すときに受け取れるか。この記事はこの4点を軸に国内取引所を比べます。

1. 結論:DEXユーザーに必要な国内取引所の条件

DEXは日本円を直接受け付けません。日本円を国内取引所で暗号資産に替え、自分のウォレットに送り、そこからDEXに入金します。ハイパーリキッドの証拠金はUSDCで、ウォレットからの入金はArbitrumのUSDCが基本です(最低5 USDC)。この流れを前提にすると、国内取引所に求める条件は次の5つです。

  1. 金融庁の登録業者であること。2026年9月1日現在の「暗号資産交換業者登録一覧」には27社が載っています。この記事で扱うのはすべて登録業者です。
  2. Arbitrumで出金できること。Ethereum本体で送るとガス代やブリッジ代が重くなります。bitbankのETHは、Arbitrum出金(0.00042 ETH)がEthereum出金(0.005 ETH)の約12分の1です。
  3. 最小送付額が小さいこと。送付無料でも、GMOコインのETHは1回0.1 ETH以上(2026年9月29日15:32の価格で約42,400円)です。少額で試したい人には向きません。
  4. USDCを扱っていること(任意)。ETHをUSDCに替える手間を省けます。金融庁の「電子決済手段等取引業者登録一覧」に載っているのは2社(SBI VCトレードとコインチェック)で、2026年9月29日時点でUSDCを買って出庫できるのはSBI VCトレードです。
  5. DEXから戻すときに受け取れること。利益を日本円にするには、国内取引所にもう一度入金します。この記事で比べた取引所のうち、ArbitrumのETHを受け付けるのはbitbankとOKJです。
金融庁の暗号資産交換業者登録一覧(令和8年9月1日現在)の1ページ目。全業者数27、bitFlyer(第00003号)やビットバンク(第00004号)が載っている
金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」(令和8年9月1日現在、2026年9月29日に取得したPDFの1ページ目)。全業者数は27。口座を開く前に、ここに名前があるか確かめる。

海外の取引所は、この一覧に載っていません。金融庁は、日本の居住者向けに無登録で営業している海外業者を別の一覧で公表しています。登録業者と海外業者の違い、撤退の経緯は海外取引所は日本で使える?にまとめました。

2. 目的別おすすめ:どの国内取引所を選ぶか

DEXへの入口にするなら:bitbank・OKJ

この記事で比べた国内取引所のうち、ETHをArbitrumで出金できるのは2026年9月29日時点でこの2社です。自分のウォレットに届いたETHをUSDCに替えれば、ブリッジなしでハイパーリキッドに入金できます。

  • bitbank:ETHはEthereum・Arbitrum・OP Mainnet(入出金とも対応)。Arbitrum出金は0.00042 ETH(約178円)。取引所(板)のETH/JPYはメイカー-0.02%(マイナス=受け取り)/テイカー0.12%。
  • OKJ:Arbitrum One出金は0.0005 ETH(約212円)、1回の最小は0.01 ETH。取引所の手数料はLv1でメイカー0.07%/テイカー0.14%。

ネットワークの設定やETH→USDCの交換はArbitrumの使い方で、画面付きで解説しています。

ドル建てのまま送るなら:SBI VCトレード(USDC)

国内でUSDCを買って自分のウォレットに出庫できるのは、2026年9月29日時点でSBI VCトレードです。出庫手数料は無料ですが、条件が多いので注意してください。

  • ネットワークはイーサリアムのみ。ハイパーリキッドに入れるには、Arbitrumへのブリッジか、Relayなどハイパーリキッドへ直接送れるブリッジを使い、Ethereumのガス代もかかります。
  • 出庫は1回100万円が上限。預かり残高の上限は100万円相当です。
  • 販売所でのみ売買(板取引なし)。ただし価格差は小さく、売値157.219円/買値157.669円(2026年9月29日14:25時点)の売値と買値の差は約0.29%でした。

電子決済手段等取引業者の登録はコインチェックにもあります(2026年8月27日にUSDCで登録。2026年9月29日時点で送受金対応一覧に未掲載)。コインチェックでUSDCを送れるようになるまでは、SBI VCトレードが唯一の選択肢です。詳しい買い方はUSDCの買い方へ。

送金手数料を無料にしたいなら:GMOコイン(条件つき)

GMOコインは暗号資産の送付手数料も日本円の出金手数料も無料です。ただしDEX向けには弱点があります。

  • ETHの最小送付数量は1回0.1 ETH(約42,400円)。例外:最小数量未満でも、全数量を送る場合(またはGMOコイン内のアドレス宛て)は送付できる。
  • 入出金ページにETHのネットワークの明記がなく、ArbitrumなどのL2は載っていません(2026年9月29日確認)。
  • 新しい宛先の待ち時間:新しく登録した宛先へは、審査完了メールから24時間たつまで送付できない。急ぐ日は前日までに宛先を登録しておきます。

まとまった金額を一度に送る人、日本円の出金を何度もする人には向いています。

DEXから日本円に戻すなら:bitbank・OKJ

DEXの利益をArbitrumのETHにして、そのまま国内取引所に入金できるのがこの2社です。bitbankはArbitrumでの入金が無料、OKJはArbitrum One上のETHを入庫可(無料・最小0.001 ETH)です。ほかの多くはEthereum本体でしか受け付けないため、Arbitrumからいったんブリッジする手間とガス代がかかります。日本円の出金手数料はbitbank 550円/770円、OKJ 400円(100万円未満)/770円/1,320円です。手順は仮想通貨を日本円に換金する方法にまとめています。

すでにコインチェック・bitFlyerの口座がある場合

そのまま使えます。ただしETHのネットワークは、コインチェックがイーサリアム(メインネット)のみ(Arbitrum非対応)、bitFlyerがイーサリアム(ERC-20)のみ(Arbitrum非対応)です。送金手数料はコインチェックが変動制(0.005 ETH〜)、bitFlyerが0.005 ETHで、bitbankのArbitrum出金(0.00042 ETH)の約12倍かかります。bitFlyerはSOLの送付が無料なので、SOLを自分のウォレットに送り、ハイパーリキッドの入金画面(Unit)から入れる方法もあります。ただしSOLは販売所のみ(板取引なし・スプレッドは非公表)です(入金方法の国内取引所別ルート)。

BITPOINTは送付無料ですが、「日本円を入金してから7日間は、入金額に相当する暗号資産を出金できない」というルールがあります。楽天ウォレットは2026年8月19日から暗号資産の出庫を一時停止中で、外部のウォレットやDEXへは送れません。

3. 比較表:国内取引所のDEX向け機能(2026年9月)

一般的な比較表には出てこない「DEXに送る・DEXから戻す」ための項目だけを並べました。ETHの円換算は2026年9月29日15:32のbitbankの価格による目安です。

国内取引所のDEX向け機能の比較(2026年9月29日時点)
取引所金融庁登録ETHの出金ネットワークETHの出金手数料USDCArbitrumのETHの受け取り日本円の出金手数料
bitbank 第00004号 Ethereum・Arbitrum・OP Mainnet(入出金とも対応) Arbitrum 0.00042 ETH(約178円)/Ethereum 0.005 ETH 取扱なし ○ 入金無料 550円/770円
OKJ 第00020号 Ethereum(ERC20)・Arbitrum One・Optimism Arbitrum One 0.0005 ETH(約212円、最小0.01 ETH) 取扱なし ○ Arbitrum One上のETHを入庫可(無料・最小0.001 ETH) 400円(100万円未満)/770円/1,320円
SBI VCトレード 第00011号 イーサリアム(メインネット)のみ(Arbitrum非対応) 無料 ○ イーサリアムのみ・出庫は1回100万円が上限・販売所のみ ×(Ethereumのみ) 無料
GMOコイン 第00006号 Ethereum(L2の記載なし) 無料(最小0.1 ETH=約42,400円) 取扱なし ×(L2の記載なし) 無料・1回10,000円以上(全額出金なら制限なし)
コインチェック 第00014号 イーサリアム(メインネット)のみ(Arbitrum非対応) 変動制(0.005 ETH〜) △ 2026年8月27日にUSDCで登録(2026年9月29日時点で送受金対応一覧に未掲載) ×(Ethereumのみ) 407円
bitFlyer 第00003号 イーサリアム(ERC-20)のみ(Arbitrum非対応) 0.005 ETH(最小0.001 ETH) 取扱なし ×(ERC-20のみ) 220〜770円
BitTrade 第00007号 ETHはイーサリアム(ERC20)のみ(ARBトークンはArbitrum One) 0.005 ETH 取扱なし ×(ETHはERC20のみ) 330円
楽天ウォレット出庫停止中 第00015号 Ethereum(ERC-20) 2026年8月19日から暗号資産の出庫を一時停止中 取扱なし × 300円(2026年8月21日から日本円出金の上限を一時的に変更中)

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」(2026年9月1日現在)・「電子決済手段等取引業者登録一覧」、各社の手数料・入出金ページとFAQ(2026年9月29日確認。bitbank・OKJのArbitrum出金手数料とbitbank・bitFlyer・コインチェック・GMOコインの日本円出金手数料は2026年9月26日確認)。手数料は予告なく変わるため、送る前に公式ページで確認してください。

通貨・ネットワーク別の手数料と最小送付額を全部見たい人は、国内取引所の送金手数料一覧に9社分の表があります。

コインチェックのFAQ「暗号資産送金・受取時の対応ネットワークを教えてください」の表。イーサリアム(ETH)の対応ネットワークはEthereumネットワーク
コインチェックのFAQ「暗号資産送金・受取時の対応ネットワーク」(2026年9月29日時点、ログアウト状態)。ETHはEthereumネットワークのみで、Arbitrumは載っていない。

4. 販売所と取引所の違い:DEXに送る前に知っておくこと

国内取引所の多くには「販売所」と「取引所」の2つの買い方があります。販売所は運営会社(暗号資産交換業者)が提示する価格で売り買いする方式、取引所(板取引)は他のユーザーと注文を付け合わせる方式です。

販売所と取引所(板取引)の違い
販売所取引所(板取引)
売買の相手暗号資産交換業者(会社)ほかのユーザー
価格会社が提示。買値と売値に差(スプレッド)がある板の注文で決まる
手数料「無料」だがスプレッドが実質のコストメイカー/テイカー手数料(例:SBI VCトレード -0.01%/0.05%)
注文金額を入れるだけで簡単指値・成行を自分で選ぶ
銘柄多い主要銘柄が中心

差が出るのはコストです。2026年9月29日16:19のSBI VCトレードのETHでは、販売所の買値が441,708円、取引所の買値(最良の売り注文)が425,700円で、販売所の方が約3.8%高くなっていました。販売所の売値と買値の差は約6.8%、取引所の気配の差は約0.9%です。

ETHを買うときのコストの目安(SBI VCトレード、2026年9月29日16:19の価格)
買う金額販売所で買った場合の上乗せ(取引所の買値との差)取引所でテイカー注文(手数料0.05%)
10,000円約376円約5円
100,000円約3,760円約50円
1,000,000円約37,604円約500円

その時刻の価格で計算した目安です。スプレッドは相場が荒れると広がり、取引所でも大きな注文は板の厚さによって不利な価格で約定することがあります。コインチェックは販売所の手数料相当額を0.1%〜5%(一部の銘柄を除く)と公表しています。

SBI VCトレードの銘柄別価格一覧。販売所と取引所の売値・買値が並び、ETHは販売所の買値が取引所の買値より高い
SBI VCトレード「銘柄別価格一覧」(2026年9月29日16:19時点、ログアウト状態)。左が販売所、右が取引所の売値と買値。ETHは販売所の買値の方が取引所よりはっきり高い。

DEXに送るETHは、取引所(板)で買うのが基本です。bitbank・OKJ・SBI VCトレード・GMOコインにはETHの板取引があります(OKJは公開APIで「ETH/JPYの取引所(板取引)あり」を確認)。例外はUSDCで、SBI VCトレードでは販売所でのみ売買(板取引なし)ですが、売値と買値の差は約0.29%と、ETHの販売所に比べるとかなり小さくなっていました(売値157.219円/買値157.669円(2026年9月29日14:25時点))。

GMOコインの手数料ページの取引手数料表。販売所は無料、取引所(現物取引)はBTC・ETH・XRP・DAIがMaker -0.01%・Taker 0.05%
GMOコイン「手数料・費用」ページの取引手数料表(2026年9月29日時点、ログアウト状態)。販売所は「無料」、取引所(現物取引)はBTC・ETH・XRP・DAIがMaker -0.01%/Taker 0.05%。

5. 口座は2つ持つべき?(入口用と出口用)

DEXを使うなら、国内取引所の口座は2つあると安心です。理由は3つあります。

  1. 役割が分けられる:入口(日本円→ETH→Arbitrum)と出口(Arbitrum→日本円)で得意な取引所が違います。
  2. 止まったときの予備:楽天ウォレットのように出庫が止まる例があります(2026年8月19日から暗号資産の出庫を一時停止中)。定期メンテナンス(例:SBI VCトレードは毎週水曜12:00〜13:00)や、新しい宛先への送付の待ち時間もあります。
  3. 送れる相手が違う:トラベルルールにより、国内の取引所どうしでも送れない組み合わせがあります(GMOコインの場合:MetaMaskなどのプライベートウォレットへは送付可。bitFlyer・コインチェック・Binance Japanへは送付不可)。自分のウォレットへは、出庫停止中の楽天ウォレットを除き各社とも送れます(送付先の登録が必要)。
組み合わせの例(2026年9月29日時点の条件)
組み合わせ向いている人理由
bitbank + SBI VCトレードETHでもUSDCでも送りたい人入口と出口はbitbankのArbitrum。USDCはSBI VCトレード(出庫は1回100万円が上限)
OKJ + GMOコイン少額はArbitrum、まとまった額は無料で送りたい人OKJはArbitrum One出金0.0005 ETH・入庫も可。GMOコインは送付無料(1回0.1 ETH以上)・日本円出金無料
bitbank + OKJArbitrumだけで完結させたい人どちらもArbitrumのETHを出せて受け取れる。片方がメンテナンス中でも動ける

出口については税金も関係します。暗号資産の利益は、日本円に替えたときだけでなく、暗号資産どうしを交換したときにも計算の対象になります。国税庁のFAQでは、暗号資産取引の利益は原則として雑所得に区分され、暗号資産同士の交換は、交換時に手放した暗号資産を譲渡したものとして所得を計算します。改正後は、どこで売るかによって税の扱いが分かれる点にも注意が必要です。

令和8年度税制改正(所得税法等改正法は2026年3月31日成立・公布)で、国内の登録業者(暗号資産取引業者)に対する特定暗号資産の譲渡等は20%(所得税15%・住民税5%、ほかに復興特別所得税)の申告分離課税になります。適用は改正金商法の施行日の属する年の翌年1月1日からで、改正金商法(2026年7月15日成立)の施行日は公布から1年以内の政令で定める日(2026年9月29日時点で未定)です(2027年中に施行されれば2028年1月1日から)。DEXや海外業者での取引は条文上この対象に当たらず、総合課税のままと読めます。

税務上の助言ではありません。国税庁FAQ(令和7年12月最終改訂)と財務省・金融庁の資料を2026年9月29日に確認した内容です。個別の扱いの最終判断は、税務署または税理士に確認してください。DEXの損益の計算と申告はDEX・ハイパーリキッドの税金と確定申告、改正の詳しい読み方は分離課税はいつから?へ。

6. 国内取引所の口座開設キャンペーン・友達紹介

口座開設キャンペーンは期間限定で内容が頻繁に変わるため、この記事では常設の友達紹介プログラムだけを、各社の公式ページで2026年9月27日に確認した内容で載せます。期間限定のキャンペーンは各社の「キャンペーン」ページで確認してください。

国内取引所の友達紹介プログラム(2026年9月27日確認)
取引所内容(公式ページより)
コインチェック紹介した人・された人に1,500円相当のBTC(月1,000人まで)
bitFlyer招待した人・された人に1,500円分のBTC(招待URLからのアカウント作成から90日以内に口座開設)
SBI VCトレード紹介者・被紹介者に現金1,000円(紹介者1人あたり月10人まで)
BitTrade紹介された人は口座開設で1,000円相当、紹介した人は1人につき1,500円相当のBTC

当サイトは国内取引所の紹介コードを持っておらず、掲載もしていません。コインチェックやbitFlyerの紹介プログラムは、アフィリエイトやブログへの掲載などを不正行為として禁じています。紹介を受けるなら、実際の知人から招待してもらってください。

7. 次のステップ:国内取引所からDEXへの入金

日本円からハイパーリキッドまでの3ステップ

  1. 国内取引所でETHを買う:bitbankかOKJの取引所(板)で。日本円は銀行から入金します。
  2. 自分のウォレットへArbitrumで出金:MetaMaskやRabbyのアドレスを、送付先の種類「プライベートウォレット」で登録します(メタマスクへの入金方法)。最初は少額でテストします。
  3. USDCに替えて入金:ArbitrumでETHをUSDCに替え、ハイパーリキッドのDepositから入金します(最低5 USDC)。手順はハイパーリキッドの入金方法で画面付きで解説しています。

ハイパーリキッドは海外のDEXで、金融庁の登録業者ではありません(金融庁の暗号資産交換業者登録一覧(令和8年9月1日現在)に掲載なし)。口座開設や本人確認はなく、自分のウォレットで取引します。国内の登録業者に義務付けられた分別管理などの利用者保護は及ばず、レバレッジ取引では清算で証拠金を失うことがあります。使い方と注意点はハイパーリキッドの使い方とハイパーリキッドのレビューで確認してください。

ウォレットにUSDCが届いたら、ハイパーリキッドへ

紹介コード HOLYGRAIL を使うと、最初の2,500万ドルの取引高で手数料が4%オフ(テイカー0.045%→0.0432%)。コードの入れ方は紹介コードHOLYGRAILの使い方で解説しています。

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8. よくある質問

日本の仮想通貨取引所で最大手はどこですか?

「最大手」は口座数・取引高・取扱銘柄数のどれで測るかで答えが変わり、各社が同じ基準で公表している数字はありません。確かなのは、日本で暗号資産の売買を業として提供できるのは金融庁に登録した業者だけで、2026年9月1日現在の登録一覧には27社が載っていることです。DEXを使う人にとっては規模よりも、ETHをArbitrumで出金できるか(bitbank・OKJ)、USDCを扱えるか(SBI VCトレード)の方が大きな違いになります。

国内取引所のおすすめランキングは?

当サイトは総合ランキングを作っていません。目的で選ぶのが確実です。DEXへの入口ならArbitrumでETHを出金できるbitbank(0.00042 ETH)かOKJ(0.0005 ETH)、ドル建てのまま送るならUSDCを扱うSBI VCトレード(出庫は1回100万円が上限)、日本円の出金手数料を抑えたいならGMOコイン(無料)やSBI VCトレード(無料)です(2026年9月29日確認)。

取引所と販売所、どちらが安いですか?

ほとんどの場合、取引所(板取引)の方が安く済みます。2026年9月29日16:19のSBI VCトレードのETHでは、販売所の買値が取引所の買値より約3.8%高く、10万円分買うと約3,760円の差でした。取引所のテイカー手数料0.05%なら約50円です。販売所のスプレッドは相場の状況で変わります。

GMOコインは販売所と取引所どちらですか?

両方あります。販売所は取引手数料が無料で、コストは売値と買値の差(スプレッド)です。取引所(現物)はBTC・ETH・XRP・DAIがメイカー-0.01%/テイカー0.05%、それ以外の銘柄はメイカー-0.03%/テイカー0.09%です(2026年9月29日確認)。

USDCを買える国内取引所はどこですか?

2026年9月29日時点で、USDCを買ってウォレットに出庫できるのはSBI VCトレードです。販売所でのみ売買(板取引なし)で、出庫ネットワークはイーサリアムのみ、出庫は1回100万円が上限です。コインチェックも電子決済手段等取引業者の登録を受けています(2026年8月27日にUSDCで登録。2026年9月29日時点で送受金対応一覧に未掲載)。

国内取引所からDEXに直接送金できますか?

おすすめしません。ハイパーリキッドのブリッジは送ってきたアドレスのアカウントに入金を反映する仕組みなので、取引所から直接送ると取引所のアドレスの入金扱いになり、あなたの残高に入りません。MetaMaskなど自分のウォレットでいったん受け取り、そこから入金します。

国内取引所の口座は何社持つべきですか?

DEXを使うなら2社が現実的です。入口と出口をArbitrumで完結できるbitbankかOKJを1つ、もう1つはUSDCのSBI VCトレードか、日本円の出金が無料のGMOコインです。メンテナンスや送金の制限(GMOコインでは新しく登録した宛先へは、審査完了メールから24時間たつまで送付できないなど)で片方が使えない時の予備にもなります。

海外の取引所ではだめですか?

金融庁は、日本の居住者向けに無登録で暗号資産交換業を行う海外業者の名称を公表しています(Bybit・MEXC・Bitget・KuCoinなど)。個人の利用そのものを罰する規定はありませんが、国内の登録業者に義務付けられた利用者保護は及ばず、日本居住者向けのサービスを終える業者も出ています。状況は「海外取引所は日本で使える?」の記事にまとめています。

開示:HOLYGRAIL(ハイパーリキッド)は当サイトの紹介コードで、紹介したアカウントの手数料の一部を受け取りますが、あなたの負担は増えません。掲載した国内取引所とは紹介・広告の関係がありません。登録状況は金融庁の一覧、手数料・ネットワーク・上限は各社の公式ページで2026年9月29日に確認しました(一部は本文に確認日を記載)。円換算はその時点の価格による目安です。投資・法律・税務の助言ではありません。