DEXアプリおすすめ7選 2026:仮想通貨の先物をスマホで取引できるアプリ

DEXアプリおすすめ7選(2026年9月)

  1. ハイパーリキッド:総合1位。公式Androidアプリ、iPhoneはWebアプリ、テイカー0.045%
  2. ライター(Lighter Mobile):両ストアに公式アプリ、手数料0%
  3. Based:iPhoneでハイパーリキッドを使うアプリで最安(+0.025%)
  4. Liquid:初心者向け、株式・FXも(日本のApp Storeは未掲載)
  5. fomo:現物と先物をひとつのアプリで、日本語対応
  6. エッジエックス(edgeX Mobile):公式アプリ、BTC最大100倍
  7. アスター(Aster):銘柄数最多。ただし日本のiPhoneはWeb版のみ

「DEXアプリ」で探している人へ:この記事は、分散型取引所(DEX)で仮想通貨の先物(無期限先物)を取引できるアプリの比較です。DEX ScreenerやDEXToolsは価格チャートを見るアプリで、取引所ではありません。Uniswap Wallet、MetaMask、Phantom、Jupiter Mobile、Trust Walletは主に現物のスワップ用ウォレットです。また「DeX」はサムスンのスマホをPCのように使う機能の名前で、仮想通貨のDEXとは無関係です。アプリではなく取引所を選びたい方はおすすめDEX比較、取引高の順位はパーペチュアルDEXランキングへ。

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公式AndroidアプリかSafariのWebアプリならビルダー手数料はゼロ。コードHOLYGRAILで最初の2,500万ドル分の手数料が4%オフになります。メールアドレスだけで始められ、ウォレットアプリは不要です。

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1. DEXアプリの選び方(7つのポイント)

このランキングは、スマホから分散型取引所で無期限先物を建てて決済でき、資金を自分のウォレットで管理できるアプリだけを対象にしています。各アプリのApp Store(日本・米国)とGoogle Playのページを自分たちで確認し、手数料とレバレッジは各社の公式資料から取りました。順位は、スマホで取引するときに効く順に次のポイントで決めています。

  1. 1回あたりの取引コスト:実際に払うテイカー手数料。外部アプリはビルダー手数料が上乗せされるので、その合計で比べます。1万ドルの往復で、この記事のアプリの最安と最高の差は29.00ドルあります。
  2. 流動性:スマホでは成行注文を使うことが多いので、板が厚いほど滑りにくくなります。DefiLlamaの直近30日の先物取引高(2026年9月27日確認)は、ハイパーリキッド2169億ドル、アスター681.3億ドル、ライター539.1億ドル、エッジエックス399億ドル。Based・Liquid・fomoはハイパーリキッドの板で約定します。
  3. ストアに公式アプリがあるか:日本のApp StoreとGoogle Playに、開発元を確認できるネイティブアプリがあるか。Web版だけか。
  4. ウォレットなしで始められるか:メール、Google、Apple ID、パスキーでのログインや、カード入金ができるか。
  5. 注文画面のリスク管理:建てるときにTP/SL(利確・損切り)を置けるか、Reduce Onlyで決済できるか、確定前に清算価格が見えるか。
  6. 取引できる銘柄:BTC・ETHやアルトコインに加えて、米国株・指数・FX・金などの先物があるか。BTCの最大レバレッジ。
  7. 日本語対応と利用地域:日本語で操作できるか、日本のストアで入手できるか。

アスターは30日の取引高ではライターを上回りますが、iOSアプリが日本・米国のApp Storeにないため7位にしました。ライターは両ストアに公式アプリがあり、Standardなら手数料がかからないため2位です(アプリ以外の違いはLighterとAsterの比較で)。当サイトは7つすべての紹介コードを持っていて、それが収益源です。コードを持たないApeXやdYdXも、同じ基準で5章にまとめています。

2. おすすめDEXアプリ7選の比較表

順位アプリiPhone(日本)AndroidBTC最大レバレッジ暗号資産以外テイカー手数料(合計)日本語紹介コード
1ハイパーリキッド公式SafariでWebアプリ(公式iOSアプリなし)公式アプリ(Hyperliquid Corp)40倍株式・指数・FX・商品(HIP-3。S&P 500は最大50倍)0.045%(コードで0.0432%)なしHOLYGRAIL
2ライター(Lighter Mobile)ありあり50倍株式・FX・金・原油0%(Standard)Web版のみ718610TD
3Basedありあり40倍HIP-3の株式・商品0.07%なしHOLYGRAIL
4Liquidなし(米国のみ)あり40倍(FX・指数50倍、株式は銘柄ごと)株式・指数・FX・商品0.095%(コードで0.09%)iOS版ありJV2EN2CX
5fomoありありハイパーリキッドの上限(40倍)株式・指数・金0.095%iOS版ありDailyWiseKite
6エッジエックス(edgeX Mobile)ありあり100倍株式・FX・金0.045%なしHOLYGRAIL
7アスターなし(Web版)あり200倍(最初の400ドルまで)株式・金・原油0.04%Web版ありDTLpLc

ストアの掲載状況はAppleのlookup/search API(日本・米国)とGoogle Playで2026年10月14日に確認。レバレッジ・手数料・銘柄数は各社の公式資料と公開API(当サイトのファクト登録簿)。「合計」はベースティアのテイカー手数料にアプリのビルダー手数料を足した値です。掲載状況は国ごとに変わるので、ご自身のアカウントでも確認してください。

3. おすすめDEXアプリ7選の詳細

1位 ハイパーリキッド(公式Androidアプリ+Webアプリ):総合で最もおすすめ

総評:先物DEXで最も流動性が厚く、ハイパーリキッドを最安で使えます。ハイパーリキッド自身の紹介コード(HOLYGRAIL)を入力する場所でもあり、その割引は後で使うハイパーリキッド上のアプリでも効きます。弱点はiPhoneに公式アプリがないことだけで、その場合はWebアプリを使います。

Android:Hyperliquid CorpがGoogle Playで公式アプリを出しています(パッケージ名 xyz.hyperliquid.app、1万ダウンロード以上、2026年9月9日更新)。アカウントも手数料もWeb版と同じで、ベースティアはテイカー0.045%/メイカー0.015%です。iPhone:ハイパーリキッド自身のiOSアプリはなく、2026年10月14日に日本と米国のApp Storeを検索しても外部の開発者のアプリしか出てきませんでした。Safariでapp.hyperliquid.xyzを開き、共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選べばアイコンから開けます。TP/SL、TWAP、スケール注文、サブアカウント、Vaultまで全機能が使え、注文はすべてガス代なしの署名です。

ログイン:メールアドレスに届く6桁のコードでウォレットが自動作成されるので、ウォレットアプリは不要です。PCのRabbyやMetaMaskを使っている人は、スマホで「Link Desktop Wallet」を選び、PC側でPC+スマホのアイコンを押して署名し、表示されたQRコードを読み取れば、鍵をスマホに置かずにメインのアカウントで取引できます。

メリット

  • 先物DEXで最大の取引高(30日で2169億ドル、DefiLlama)
  • 暗号資産の先物178銘柄(2026年10月20日時点)に加え、HIP-3で米国株・指数・FX・商品
  • ビルダー手数料なし。HOLYGRAILで最初の2,500万ドル分が4%オフ
  • メールで開始、注文の種類が豊富、BTC最大40倍

デメリット

  • iPhoneの公式アプリがない(SafariのWebアプリで代用)
  • 日本語表示なし(英語・スペイン語・フランス語・韓国語・中国語)
  • 米国とカナダ・オンタリオ州の居住者は利用規約で対象外
Google Playのハイパーリキッド公式アプリ(開発元 Hyperliquid Corp)
Google Playのハイパーリキッド公式Androidアプリ(2026年9月20日撮影)。開発元が「Hyperliquid Corp」であることを確認してからインストールしましょう。

詳しい手順はハイパーリキッドのアプリの解説、はじめての方はハイパーリキッドの使い方へ。

ハイパーリキッドを開く(コードHOLYGRAIL)→

2位 ライター(Lighter Mobile):両ストアに公式アプリ、手数料0%

総評:取引高上位3社(ハイパーリキッド・アスター・ライター)のうち、日本・米国のApp StoreとGoogle Playの両方に自社のネイティブアプリがあるのはライターだけ。Standardアカウントならメイカー・テイカーとも0%で、最も安く取引できます。

アプリ名はLighter Mobile、開発元はElliot Technologies, Inc.(App Store id6752246796、2026年9月25日にバージョン1.1.4、Google Play com.zklighter.app、1万ダウンロード以上)。無料で、表示は英語のみです。アカウントと手数料はWeb版と同じで、Standardではテイカー注文に300msの遅延があります(Premiumは140ms、ただしテイカー0.028%)。最近のバージョンでロック画面の価格ウィジェットや約定の音声通知が加わりました。ログインはメールか580種以上のウォレット。日本語で操作したい場合は、ブラウザでapp.lighter.xyzを開けばスマホ用レイアウトに切り替わり、言語設定で日本語を選べます。注文パネル(Market/Limit/Advanced、TP/SL、Reduce Only)もそのまま使えます。

メリット

  • Standardは0%/0%
  • 取引所自身のiOS・Androidアプリ
  • 先物213銘柄(米国株・FX・金・原油を含む)、BTC最大50倍
  • メールで開始でき、Web版は日本語対応

デメリット

  • Standardのテイカー注文は300ms待たされる
  • アプリは英語のみ
  • 日本のApp Storeの評価はまだ少ない
日本のApp StoreのLighter Mobile。ファイナンス、無料、18+、開発元Elliot Technologies、言語は英語
日本のApp StoreのLighter Mobile(2026年9月25日撮影)。開発元Elliot Technologies, Inc.、無料、英語のみ。

日本語で使う・ホーム画面に置く手順:①XやTelegramのアプリ内ブラウザではなく、SafariかChrome(またはウォレットアプリのブラウザ)でapp.lighter.xyzを開く。②言語メニューで日本語を選ぶと、「価格」「オーダーブック」「買い / ロング」「ウォレットを接続」などボタンまで日本語になります。③Safariは共有ボタン→「ホーム画面に追加」、Chromeはメニュー→「ホーム画面に追加」で、アプリのようにワンタップで開けます。Web版はアプリと同じアカウントで、成行・指値・Advanced、TP/SL、Reduce Onlyまで使え、招待コードの入力もブラウザだけで完結します。

紹介コード718610TDで登録した場合の特典:Premium手数料の最初の1週間分をリベート。

ライターを開く(コード718610TD)→

3位 Based:iPhoneでハイパーリキッドを使うアプリで最安

総評:iPhoneのネイティブアプリでハイパーリキッドの板を使いたいなら、上乗せが最も小さいのがBasedです。先物1回ごとに+0.025%、テイカーは合計0.07%。

「BasedApp | Crypto Wallet」(SHA2 Labs Pte Ltd)は日本と米国のApp Store(バージョン3.4.3、2026年9月20日)とGoogle Play(com.basedapp.basedsuperapp、1万以上)にあります。メールかGoogleで登録、またはウォレット接続。注文はBasedのビルダーコード付きでハイパーリキッドに流れます。成行・指値・ストップ・スケール・TWAP・トレーリングストップに対応し、TP/SLとReduce Onlyも使えます。HIP-3の株式・商品の先物、予測市場、Visaデビットカード、PCアプリもあります。

メリット

  • フル機能のスマホアプリで上乗せ手数料が最小
  • iOS(日本・米国)、Android、Web、PCに対応
  • TP/SL付きの本格的な注文画面、レバレッジ最大40倍

デメリット

  • Based自身の被紹介者割引はない(ハイパーリキッドの紹介コード割引4%は、手数料のうちハイパーリキッド分に効く)
  • App Storeの対応言語に日本語なし
  • ハイパーリキッドを直接使うよりは高い

当サイトのBasedコードはHOLYGRAIL(Based独自の紹介制度)。詳しくはBasedアプリの評判。

Basedの使い方(2ステップ)↓

スマホで取引するなら:先に HOLYGRAIL、次に Based

Based は iPhone・Android・Web・PC で使えるハイパーリキッドのネイティブアプリで、当サイトで比べたハイパーリキッドのフル機能スマホアプリの中では上乗せ手数料が最も低い(無期限先物で+0.025%)アプリです。アプリ内でもハイパーリキッドの紹介割引4%を効かせるには、同じウォレットで次の2ステップを行います。

  1. スマホで使うウォレットで、HOLYGRAIL を使ってハイパーリキッドに登録。Rabby か MetaMask のアプリ内ブラウザで app.hyperliquid.xyz/join/HOLYGRAIL を開き、ウォレットを接続してコードを確定します。取引高2,500万ドルまで、ハイパーリキッド分の手数料が4%オフ。コードを入力できるのは取引高が10,000ドル以下のうちだけです。 手順1:HOLYGRAIL でハイパーリキッドに登録 →
  2. 同じウォレットで Based を開く。当サイトのリンクから app.based.one を開くと、Based の紹介コード HOLYGRAIL が入力済みです(Based 独自の制度で、ハイパーリキッドのコードとは別物)。メールや Google ではなく、手順1のウォレットをつないでください。メール・Google でログインすると新しいウォレット、つまりコードのない別のハイパーリキッドのアカウントになります。スマホアプリでは、「Connect Mobile」を選んで今のウォレットをつなぎます(Based 公式ドキュメント、2026年10月19日確認)。 手順2:Based を開く →
    「Connect Mobile」がない場合:PC から始める公式手順

    PC のブラウザで app.based.one/accounts を開いて Add Hyperliquid account を選びウォレットを接続し、PC の画面に出る QR コードをスマホアプリの Home → プロフィール画像 → Create new wallet → Link to Hyperliquid wallet で読み取ります。メニュー名と違って新しいアカウントは作られず、そのウォレットのハイパーリキッドのアカウントがつながります。この方法でつないだ場合、アプリでできるのは取引だけで、入出金は app.hyperliquid.xyz で行います。

この順番の理由:Phantomなどのアプリは、紹介コード未設定のアカウントに自社のハイパーリキッド紹介コードを付けることが多いため、アプリを使い始める前にハイパーリキッドでコードを入力してください。

コスト。Based は無期限先物で、ハイパーリキッドの手数料に+0.025%のビルダー手数料を上乗せします。テイカー合計は HOLYGRAIL ありで0.0682%(ハイパーリキッド 0.0432%+Based 0.025%)、なしで0.070%。1,000ドルの取引あたり約0.68ドルで、app.hyperliquid.xyz で直接取引すれば0.43ドルです。4%割引はハイパーリキッド分だけで、Based のビルダー手数料は HOLYGRAIL では割り引かれません。スマホで最安なのは、ビルダー手数料のない公式Webアプリ(Android は公式アプリ)です:ハイパーリキッド アプリの解説。

どちらも当サイトの紹介リンクです。HOLYGRAIL で登録した人のハイパーリキッド手数料の10%をハイパーリキッドから、当サイトの Based コードで登録した人の Based ビルダー手数料の60%を Based から受け取ります。Based は利用者側の割引を記載しておらず、コードを使ってもあなたの手数料は上がりません。

4位 Liquid:初心者向け、株式・FXもひとつのアプリで

総評:Apple Payで入金でき、暗号資産に加えて株式・FX・商品も扱える、いちばんとっつきやすいアプリです。そのぶんハイパーリキッド経由の先物は+0.05%かかり、日本のApp Storeには出ていません。

「Liquid: Trade Global Markets」(Hypersports, Inc.)は米国のApp Store(2026年10月15日時点でバージョン2.29.0)とGoogle Play(xyz.trade.rn、1万以上)にありますが、2026年10月14日時点で日本のApp Storeには未掲載です。ログインはパスキーと生体認証、入金はApple Pay・Google Pay・カード・各チェーンのUSDC。暗号資産の先物はハイパーリキッドの板で約定し、株・FX・コモディティは各市場が独自の手数料体系を持つビルダーデプロイ型の先物で、Liquid の0.05%が上乗せされます(2026年10月15日時点の公式ドキュメントは、ほかの取引先を明記していません)。出金は一律1ドル。レバレッジは暗号資産40倍、FX・指数50倍まで。株とコモディティの上限は銘柄ごとに異なり、注文画面に表示されます。

メリット

  • パスキーで登録、カードやApple Payで入金
  • 株式・指数・FX・商品もまとめて取引、注文画面でTP/SL
  • 当サイトのコードでLiquidの手数料が10%オフ(0.05%→0.045%)

デメリット

  • コードなしだとテイカー合計0.095%
  • 日本のApp Storeに未掲載(Androidは入手可)
  • 出金ごとに1ドル
LiquidのWeb版app.liquid.tradeの取引画面(日本語表示)。注文パネルにリデュースオンリー、TP/SL、予想強制決済価格
LiquidのWeb版(app.liquid.trade、日本語表示、2026年9月24日撮影)。注文パネルでリデュースオンリーとTP/SLを設定でき、予想強制決済価格も表示されます。

コードJV2EN2CX。詳しくはLiquidの評判。

Liquidを開く(コードJV2EN2CX)→

5位 fomo:現物トークンと先物をひとつのアプリで

総評:現物のトークン売買が中心で、ときどき先物も触りたい人向け。日本のApp Storeにあり日本語にも対応していますが、先物を頻繁に取引する道具ではありません。

「fomo - never miss out」(FOMO Labs Inc.)は日本と米国のApp Storeに掲載され、対応言語に日本語があります。Google Playはfamily.fomo.app(50万以上ダウンロード)。Apple IDかGoogleで登録し、出金や鍵のエクスポートにはFace IDが必要です。ハイパーリキッドの先物は1回ごとに+0.05%で成行のみ、TP/SLを設定でき、最小ポジションは15 USDC。先物は暗号資産・株式・指数・金に対応し、米国居住者は利用できません。

メリット

  • Apple IDかGoogleで始められ、iOS版は日本語対応
  • SNSのようなフィード、ランキング、トレーダーの通知
  • コードでfomoの手数料が10%オフ

デメリット

  • テイカー合計0.095%
  • 先物は成行注文のみ
  • 現物中心のアプリで先物の機能は最小限
fomo.familyのトップページ。ソーシャル型の暗号資産取引アプリ
fomo.family(2026年9月24日撮影)。現物中心のアプリで、ハイパーリキッドの先物も取引できます。

コードDailyWiseKite。詳しくはfomoの評判。

fomoを開く →

6位 エッジエックス(edgeX Mobile):高レバレッジの公式アプリ

総評:取引所自身のiOS・Androidアプリで、BTCは最大100倍、米国株・FX・金の先物もあります。メイカー手数料はハイパーリキッドより高めです。

「edgeX Mobile」(EDGEX DAO PTE. LTD.)は日本と米国のApp Store(バージョン2.26.1、2026年9月16日、英語のみ)に、「edgeX」はGoogle Play(com.edgex.plus、1万ダウンロード以上、2026年9月12日更新、edgex.exchangeからリンク)にあります。ログインはウォレットかメール。手数料はWeb版と同じで、Regularティアはテイカー0.045%/メイカー0.04%。取引可能な先物は177銘柄で、米国株・FX・金を含みます。

メリット

  • 日本・米国のApp StoreとGoogle Playに公式アプリ
  • BTC・ETHは最大100倍
  • 株式・FX・金の先物

デメリット

  • メイカー0.04%(ハイパーリキッドは0.015%)
  • 日本語非対応
  • 被紹介者の特典:公表なし
edgeXのBTCUSDC無期限先物取引画面。板、チャート、注文パネル(2026年9月)
edgeXのBTCUSDC先物の画面(2026年9月)。スマホアプリも同じアカウント・手数料です。

コードHOLYGRAIL。取引所の解説はエッジエックス(edgeX)。

エッジエックスを開く →

7位 アスター(Aster):銘柄数最多、ただし日本のiPhoneはWeb版

総評:銘柄数とレバレッジの上限は7つの中で最大で、Androidアプリもしっかりしています。日本と米国のiPhoneユーザーはブラウザで取引します。

アスターはasterdex.com/en/downloadでアプリを案内しています。Android版「Aster DEX: Access DeFi markets」(com.astermobile.app.android)は10万ダウンロード以上、2026年9月24日更新で、APKの直接配布もあります。iOS版(「Aster: On-Chain Perps & Spot」、Unorex Solutions Corp.)は日本と米国のApp Storeに出ていませんでした。日本のiPhoneユーザーは、Safariでasterdex.com/jaを開けば日本語画面で取引できます。先物は604銘柄(米国株・金・原油を含む)で、テイカー0.04%/メイカー0%。BTCは最初の400ドルまで最大200倍です(別商品の1001倍モードは除く)。

メリット

  • メイカー0%、テイカー0.04%
  • 7つの中で銘柄数が最多
  • Web版は日本語対応、メールでも登録可

デメリット

  • iOSアプリが日本・米国のApp Storeにない
  • メールのアカウントに入金できるのはアービトラム(Arbitrum One)のUSDTのみ
  • 紹介コードDTLpLc:手数料の5%を還元

アスター公式アプリの入手方法と見分け方

「アスター アプリ」で検索すると、名前が同じだけの無関係なアプリ(AI アシスタント、メール、防犯など)がほとんどです。無期限先物 DEX の Aster(asterdex.com)の公式アプリは、公式サイトのダウンロードページ(asterdex.com/en/download)から辿るのが確実です(2026年9月27日確認)。

  • Android:Google Play の「Aster DEX: Access DeFi markets」(開発元「Aster DEX」、パッケージ名 com.astermobile.app.android)。Play が使えない端末は公式の APK(download.asterdex.com)。米国の Google Play で「aster dex」と検索すると、公式より上に説明文がほぼ同じ類似アプリ「AsterLiquid DEX」(com.org.asterliquid)が表示されました。ストア検索からではなく公式サイトのリンクから入れましょう。
  • iPhone:「Aster: On-Chain Perps & Spot」(販売元 Unorex Solutions Corp.)は30か国のストアのうち13か国だけで配信され、日本と米国のストアにはありません。検索結果に出る台湾やトルコのストアのページからは、日本の Apple ID では入手できません。公開の TestFlight 版もまだ参加できますが、公式ダウンロードページからは外れ、説明文の手数料も古いままです。
  • 日本の iPhone はブラウザ版が確実:Safari で asterdex.com/ja を開き、共有ボタン→「ホーム画面に追加」でアプリのように使えます。ウォレットで接続するなら MetaMask や Trust Wallet のアプリ内ブラウザで開くのがスムーズです。ブラウザ版は Shield・1001x・グリッド・Vault まで全機能が使えます。
  • ログイン:ウォレット接続なら複数チェーンから入金できます(BNB Chain で接続する場合はウォレットに0.001 BNB 以上が必要)。メールログインはスマホだけで完結しますが、入金はアービトラム(Arbitrum One)のUSDTのみに限られるので、国内取引所から USDC などを持ち込むならウォレットログインが向いています。

初めてウォレットをつなぐと招待コードの入力を求められるので、DTLpLcを入力してください。アプリを入れる前にスマホのブラウザで当サイトのリンクを一度開いておくと、コードが入力済みの状態で始められます。

アスターを開く(コードDTLpLc)→

4. 目的別のおすすめ

総合順位とは別に、よく聞かれる項目ごとに並べるとこうなります。

手数料の安さで選ぶ

  1. ライター:Standardならテイカー0%
  2. アスター:テイカー0.04%、メイカー0%
  3. ハイパーリキッド:HOLYGRAILでテイカー0.0432%

iPhoneのアプリで選ぶ(日本のApp Store)

  1. ライター(Lighter Mobile):取引所自身のアプリ、手数料0%
  2. Based:ハイパーリキッドの板をアプリで、+0.025%
  3. エッジエックス(edgeX Mobile):取引所自身のアプリ、BTC最大100倍

日本語で使いたい

  1. アスター:Web版(asterdex.com/ja)が日本語
  2. fomo:iOS版が日本語、日本のApp Storeで入手可
  3. ライター:Web版の言語設定で日本語(アプリは英語)

レバレッジの上限で選ぶ(BTC)

  1. アスター:最大200倍(最初の400ドルまで)
  2. エッジエックス:最大100倍
  3. ライター:最大50倍

レバレッジが高いほど清算価格が近くなるだけで、勝ちやすくなるわけではありません。国内アプリの上限は2倍なので、まずは同じくらいの低い倍率から始めるのが安全です。

株式・FX・金も取引したい

  1. Liquid:FX・指数は最大50倍、株式の上限は銘柄ごと。アプリで簡単(日本のApp Storeは未掲載)
  2. ハイパーリキッド:HIP-3で米国株・指数・FX・商品(S&P 500は最大50倍)
  3. ライター・エッジエックス:米国株・FX・金の先物

ハイパーリキッド

AndroidアプリかSafari。HOLYGRAILで4%オフ

公式サイトへ →

ライター

iOS・Android公式アプリ、手数料0%。718610TD

公式サイトへ →

Based

iPhoneアプリでハイパーリキッド、+0.025%。HOLYGRAIL

公式サイトへ →

5. そのほかの先物DEXアプリ

「先物 DEX アプリ」で名前が挙がるそのほかのアプリです。当サイトはコードを持っていません。掲載状況は同じく2026年10月14日の確認です。

  • ApeX Protocol(APEX DAO LLC):日本と米国のApp StoreにiOSアプリがあり、2026年9月25日更新、対応言語に日本語があります。ApeX Omniを使っている人ならiPhoneの選択肢になります。
  • dYdX:iOSアプリ(dYdX Operations Services Ltd)は日本のストアにありますが、最終更新は2025年11月12日で、米国のApp Storeには出ていませんでした。ブラウザでdydx.tradeを使うのが確実です。基本のテイカーは0.05%(dYdXの解説)。
  • GMX:GMX自身のApp Storeアプリは見つかりません(「GMX」で出るのは別のメールアプリ)。スマホのブラウザでWebアプリを使います。ポジション手数料0.04%〜0.06%、レバレッジ最大100倍。
  • Jupiter Mobile(Raccoon Labs):Solanaのスワップ・指値・カードのためのウォレットで、ストアの説明に先物の記載はありません。Jupiterの先物はブラウザのjup.agで使います。
  • Extended:米国のApp Storeで検索しても公式アプリは見つかりませんでした。Web版を使い、似た名前のアプリには注意してください。
  • Dexari(DEXARI INC.、日本と米国のApp Store):ハイパーリキッドの外部アプリで、初期ティアは+0.1%と割高です。
  • Phantom・MetaMask・Trust Wallet:ウォレットアプリの中からハイパーリキッドの先物を取引できます(Trust Walletはアスターにも対応)。Phantomは+0.05%(テイカー合計0.095%)、MetaMaskの初期レベルのテイカーは0.1432%。すでに資金を置いている人には手軽ですが、頻繁に取引するには高くつきます。

6. 国内取引所アプリ・海外CEXアプリ・DEXアプリの違い

「仮想通貨 先物 アプリ」で検索すると、GMOコインやbitFlyerなどの国内アプリと、海外の中央集権型取引所(CEX)のアプリが並びます。DEXアプリはそのどちらとも仕組みが違います。

国内取引所アプリ海外CEXアプリ(Bybitなど)DEXアプリ(この記事)
資産を管理するのは国内の登録業者海外の取引所自分(自己管理ウォレット)
本人確認必須必須暗号資産で取引するなら不要
個人の最大レバレッジ2倍(法令の上限、bitFlyer CFDも2倍)BybitのBTCで150倍ハイパーリキッド40倍、エッジエックス100倍、アスター200倍
手数料の例GMOコイン:取引手数料0%、建玉に1日0.04%のレバレッジ手数料Bybit:テイカー0.055%ライター0%、ハイパーリキッド0.045%
日本円の入出金できる主にカードや暗号資産国内取引所で暗号資産に替えて送る(一部アプリはカード入金)
金融庁への登録ありなしなし

国内アプリは登録業者による分別管理などの保護があり、日本円の出し入れも簡単ですが、レバレッジは2倍までで、銘柄も限られます。海外CEXは高レバレッジですが、本人確認をしたうえで資産を取引所に預けます。DEXアプリは資産を自分で持ったまま取引でき、手数料も同等以下。代わりに、トラブル時に頼れる窓口や国内の利用者保護はありません。多くの人は、国内取引所で日本円を暗号資産に替えてDEXに送る、という組み合わせで使っています。手数料の比較はDEXとCEXの手数料比較、Bybitとの違いはハイパーリキッドとBybitの比較で詳しく書いています。

7. 公式アプリ・Webアプリ・外部アプリの違い

スマホで先物を取引する方法は3つあり、違いは主にコストと手軽さです。

  • 取引所自身のアプリ(ハイパーリキッドのAndroid版、Lighter Mobile、edgeX Mobile、アスターのAndroid版):手数料・アカウント・紹介割引はPCと同じです。
  • 取引所のWebアプリをスマホのブラウザで(app.hyperliquid.xyz、app.lighter.xyz、asterdex.com):全機能が使え、インストールも更新も不要。ホーム画面に追加すればアプリのように開けます。iPhoneでハイパーリキッドを公式に使う方法はこれだけです。
  • 外部の開発者のアプリ(Based、Liquid、fomo、Dexari、Phantom、MetaMask):注文をハイパーリキッドに流すネイティブアプリです(Liquidは独自の手数料体系を持つ株・FX・コモディティの先物も扱います)。プッシュ通知、カード入金、シンプルな画面と引き換えに、ハイパーリキッドの手数料にビルダー手数料が上乗せされます(上限は先物で0.1%)。ビルダーコードがあってもハイパーリキッドの紹介コードは無効になりません。その注文でも手数料のうちハイパーリキッド分は4%オフです(2026年10月1日にメインネットの約定で確認)。アプリを同じウォレットでつなぐ前にコードHOLYGRAILで登録しておきましょう(自前のアカウントを作るfomoは例外。ビルダーコードの解説)。

8. アプリごとの取引コスト

ベースティアで1万ドルのポジションを成行で建てて成行で決済した場合です。

取引する場所片道のテイカー率1万ドルの往復
ライター アプリ/Web(Standard)0%0.00ドル
アスター アプリ/Web(USDT建て)0.04%8.00ドル
ハイパーリキッド アプリ/Web+HOLYGRAIL0.0432%8.64ドル
ハイパーリキッド アプリ/Web(コードなし)0.045%9.00ドル
エッジエックス アプリ/Web(Regular)0.045%9.00ドル
Based0.045%+0.025%14.00ドル
Liquid(紹介コードあり)0.045%+0.045%18.00ドル
Liquid/fomo(コードなし)0.045%+0.05%19.00ドル
Phantom(ウォレット内の先物)0.045%+0.05%19.00ドル
Dexari(初期ティア)0.045%+0.1%29.00ドル

1回ごとの差は小さく見えても積み重なります。同じ往復を10回すると、ハイパーリキッド直接(コードあり)で86.40ドル、+0.05%のアプリで190.00ドル。よく取引する人は、取引量の大部分を取引所自身のアプリかWebアプリで行い、外部アプリは通知や外出先での調整用にとどめるのが合理的です。他のDEXも含めた比較は手数料が安いDEXとハイパーリキッドの手数料で。

9. 日本のユーザー向けのポイント

  • 日本のApp Storeにあるか:ライター、Based、fomo、エッジエックス、Dexari、ApeXはあり。Liquidとアスターはなし、ハイパーリキッドは公式iOSアプリ自体がありません。日本のApple IDでは入手できないアプリもあるので、iPhoneではWebアプリをホーム画面に追加する方法が確実です。
  • 日本語表示:ライターとアスターのWebアプリは日本語対応。アプリではfomo、Liquid、ApeXのiOS版が日本語を対応言語に載せています。ハイパーリキッドは日本語なし。
  • 日本円の入金:DEXには日本円を直接は入れられません。国内の暗号資産交換業者(本人確認あり)で暗号資産を買って送るのが基本です。たとえばSBI VCトレードのUSDCはイーサリアムチェーンのみで、ハイパーリキッドのメールログインのアカウントならイーサリアムのUSDCを受け付けます。ライターはビットコインのままでも入金できます(最低10ドル)。
  • 規制:これらのDEXやアプリは日本の暗号資産交換業者として登録されていません。資金決済法の登録義務と罰則は事業者に向けたもので、個人の利用自体を罰する規定はありませんが、国内業者のような分別管理などの保護はなく、トラブル時に国内の当局を頼ることもできません。
  • 税金:国税庁のFAQ(令和7年12月版)では、暗号資産取引の所得は原則として雑所得・総合課税で、証拠金取引も申告分離課税の対象外です(問2-12)。アプリの取引履歴は自分で保存しておきましょう(DEXの税金ガイド)。本記事は法律・税務上の助言ではありません。

10. ログイン方法と安全対策

アプリログイン日本語
ハイパーリキッド公式メール認証コード、ウォレット、PCのウォレットとQR連携なし(英・西・仏・韓・中)
Lighter Mobileメールまたは580種以上のウォレットアプリは英語のみ/Web版は日本語あり
BasedメールかGoogle、またはウォレットなし
Liquidパスキー+生体認証iOS版は日本語を表記
fomoApple IDかGoogle、出金はFace IDiOS版は日本語を表記
edgeX MobileウォレットまたはメールiOS版は英語のみ
アスターメール、WalletConnect、Binance Wallet、Safe、SolanaウォレットWeb版はあり(asterdex.com/ja)
  • ウォレットアプリ不要:どのアプリにもメール、Google、Apple ID、パスキーのいずれかで始める方法があります。どれも自分で管理するウォレットが作られるので、入金前に鍵のエクスポートやバックアップを確認します。
  • 取引に本人確認は不要:暗号資産で取引する限りIDの提出は求められません。カードや銀行入金は外部の決済業者が一度だけ確認することがあります。
  • 偽アプリ:公式サイトのリンクからだけインストールし、開発元の名前を確認。App Storeで「Hyperliquid」と検索して出てくるのはすべて外部のアプリです。
  • 画面を閉じる前にTP/SL:スマホは電波が切れますが、取引所に置いたTP/SLは切れません。レバレッジをかけたポジションには必ず設定を(リスク管理)。
  • ビルダー手数料の承認:ハイパーリキッドの外部アプリは、最初に上限手数料の承認を求めます。承認はapp.hyperliquid.xyz/builderCodesで確認・取り消しできます。

アプリではなく取引所そのものを比べたい方はHyperliquid・Lighter・Aster比較、パーペチュアルDEXランキング、おすすめDEX比較へ。DEXが初めてならDEXとはから読んでください。

11. よくある質問

DEXアプリのおすすめは?

仮想通貨の先物(無期限先物)を取引するなら、2026年9月時点のおすすめ1位はハイパーリキッド(Hyperliquid)自身のアプリです。Androidは公式アプリ(開発元Hyperliquid Corp)、iPhoneはSafariでWebアプリ(app.hyperliquid.xyz)を使います。直近30日の先物取引高が2169億ドル(DefiLlama)と最大で、アプリの上乗せ手数料がなく、紹介コードHOLYGRAILで手数料が4%オフになります。2位はiOS・Android両対応で手数料0%(Standard)のライター公式アプリ、iPhoneでハイパーリキッドをネイティブアプリで使いたいなら上乗せが最小(+0.025%)のBasedです。

仮想通貨の先物アプリのおすすめは?

国内の暗号資産交換業者のアプリは個人のレバレッジが最大2倍に制限されています(金融商品取引業等に関する内閣府令)。それ以上のレバレッジや多くの銘柄を使いたい人の選択肢は、海外の中央集権型取引所(CEX)かDEXアプリです。DEXアプリなら本人確認なしで、資産を自分のウォレットで管理したまま取引できます。DEXアプリではハイパーリキッド(BTC最大40倍)、ライター(50倍)、エッジエックス(100倍)がおすすめです。

国内取引所アプリとDEXアプリの違いは?

国内アプリは金融庁に登録された業者が資産を預かり、本人確認が必須で、日本円の入出金が簡単です。そのかわり個人のレバレッジは最大2倍。DEXアプリは資産を自分で管理し、本人確認なしで取引でき、レバレッジはハイパーリキッドのBTCで40倍まで。ただし日本の登録業者ではないため国内の利用者保護はなく、日本円は国内取引所で暗号資産に替えてから送る必要があります。

ハイパーリキッドのiPhoneアプリはありますか?

公式のものはありません。2026年9月27日に日本と米国のApp Storeを検索しても、出てくるのは外部の開発者のアプリだけでした。SafariでWebアプリ(app.hyperliquid.xyz)を開いてホーム画面に追加するか、ハイパーリキッド上の外部アプリ(Based、fomoなど)を使います。外部アプリにはビルダー手数料が上乗せされますが、ハイパーリキッドの紹介コード割引(4%)は、Basedなど同じウォレットで接続するアプリ経由の注文でも、手数料のうちハイパーリキッド分に適用されます。取引高が1万ドルを超えるとコードを入力できないため、最初の取引の前にapp.hyperliquid.xyzで入力してください。fomoは別で、ウォレット接続がなく(Apple・Google・メールのみ)、fomoが新しいウォレットとハイパーリキッドのアカウントを自動で作るため、HOLYGRAILは適用できません。fomoではfomo独自の紹介コードを使ってください。

DEX Screenerは取引所ですか?

いいえ。DEX Screener(やDEXTools)は、たくさんのDEXの価格・取引高・流動性をまとめて見るチャートアプリで、資金を預けたり先物を取引したりはできません。取引するには取引所のアプリかウォレットが必要です。なお「DeX」はサムスンのスマホをPCのように使う機能の名前で、仮想通貨のDEX(分散型取引所)とは関係ありません。

DEXアプリは無料ですか?

ダウンロードは無料で、月額料金もありません。かかるのは取引手数料で、取引所自身のアプリならPCと同じです(ハイパーリキッド0.045%、ライターStandard 0%、アスター0.04%、エッジエックス0.045%、いずれもテイカー)。外部アプリはビルダー手数料が上乗せされ、1万ドルの成行往復でハイパーリキッド直接が9.00ドル、+0.05%のアプリでは19.00ドルになります。

日本のApp Storeで入手できるDEXアプリは?

2026年9月27日時点で、日本のApp StoreにはLighter Mobile、BasedApp、fomo、edgeX Mobile、Dexari、ApeX Protocolが掲載されていました。Liquidとアスターは未掲載、ハイパーリキッドは公式iOSアプリ自体がありません。Google Playにはハイパーリキッド、ライター、アスター、Based、Liquid、fomo、エッジエックスのページがあります。

日本語で使えるDEXアプリは?

ライターとアスターのWebアプリは日本語表示に対応しています。iOSアプリではfomo、Liquid、ApeX Protocolが対応言語に日本語を載せています。ハイパーリキッドのWebアプリ、ライター・エッジエックス・Basedのアプリは日本語非対応です。

DEXアプリに本人確認(KYC)は必要ですか?

暗号資産で入金して取引するだけなら、7つのアプリのどれも本人確認書類の提出は求めません。カードやApple Pay、銀行からの入金は外部の決済業者を通るため、一度だけ本人確認が入ることがあります。ただし本人確認がないことと誰でも使えることは別で、各取引所の利用規約は一部の国の居住者を対象外にしています(ハイパーリキッド・ライター・アスターは米国居住者を除外など)。

ウォレットアプリがなくても取引できますか?

できます。ハイパーリキッドとライターはメールログイン、アスターもメールログイン(入金はアービトラム(Arbitrum One)のUSDTのみ)、BasedはメールかGoogle、fomoはApple IDかGoogle、Liquidはパスキーで始められます。どれも自分で管理するウォレットが自動で作られるので、入金前に秘密鍵のエクスポートやバックアップの方法を確認してください。

アプリでも紹介コードは使えますか?

使えます。ハイパーリキッド上のアプリでは2つのコードが併用できます。ハイパーリキッドのHOLYGRAIL(最初の2,500万ドル分が4%オフ)はアプリではなくアカウントに紐づくため、app.hyperliquid.xyzと公式Androidアプリに加え、Based・Liquidなど同じウォレットで接続するアプリ経由の注文でも、手数料のうちハイパーリキッド分に効きます(アプリのビルダー手数料は対象外)。fomoは別で、ウォレット接続がなく、fomoが新しいウォレットとハイパーリキッドのアカウントを作るため、HOLYGRAILは適用できず、有効なのはfomo独自のコードだけです。取引高が1万ドルを超えるとコードは入力できません。また、Phantomなどのアプリは、紹介コード未設定のアカウントに自社のハイパーリキッド紹介コードを付けることが多いため、アプリを使い始める前にハイパーリキッドでコードを入力してください。アプリ独自の紹介制度はビルダー手数料に適用されます(Liquidは手数料10%オフ、fomoは10%オフ、Basedは被紹介者の割引なし)。ライターの718610TDの特典は「Premium手数料の最初の1週間分をリベート」です。それぞれのコードはアカウント作成時に入力します。

スマホで先物を始める前に確認することは?

5つあります。ストアの開発元の名前(ハイパーリキッドならHyperliquid Corp、ライターならElliot Technologies、エッジエックスならEDGEX DAO)、注文画面に出る手数料の合計(ビルダー手数料を含む)、確定前に表示されるレバレッジと清算価格、注文と同時に置くTP/SL(利確・損切り)、そして税金のための取引履歴の保存です。

スマホでレバレッジ取引をしても安全ですか?

主なリスクは偽アプリと鍵の紛失です。公式サイトに載っているストアのリンクからだけインストールし、開発元の名前を確認しましょう。広告から見つけたアプリにシードフレーズを入力しないこと、画面を閉じる前にすべてのポジションにTP/SLを置くことも大切です。スマホは電波が切れても、取引所に置いたTP/SLは動き続けます。

まずは取引所自身のアプリから

ハイパーリキッドの公式AndroidアプリとWebアプリはビルダー手数料なし。最初の取引の前にHOLYGRAILで登録すれば、最初の2,500万ドル分が4%オフです。

ハイパーリキッドを開く →

開示:HOLYGRAIL(ハイパーリキッド・Based・エッジエックス)、718610TD(ライター)、DTLpLc(アスター)、JV2EN2CX(Liquid)、DailyWiseKite(fomo)は当サイトの紹介コードで、紹介したアカウントの手数料の一部を受け取ります。あなたの負担は増えません。ストアの掲載状況は2026年10月14日に確認したもので、国によって異なります。投資助言ではありません。